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カテゴリー "悪い男" の記事

悪い男 24

久しぶり過ぎて作中のイメージが変わってしまっているかもしれません。一話の長さも長いのか短いのかどうかも感覚を忘れてしまいよくわかっておりません。話の流れに矛盾点等ございましたら、ご指摘いただけるとありがたいです。((+_+))************「なぁ。最近副社長やたら機嫌が良くないか?」「だよな!? 俺なんて昨日挨拶し返してくれたんだぜ?」「ちょっ、何それ! その話詳しく聞かせなさいよ!」「うわっ...

悪い男 23

「なあ、もうそっちの部屋行っていい?」「なんでだよ。早くしねーと風呂場にまで乗り込むからな」「はは、嘘だよばか。っつーか、足の調子はどうだ? 無理そうなら今日は休めよ」 ーー予想通り、昨日は碌に眠れなかった。 だが、抱き心地が良く腕にすっぽりと収まる彼女を抱いていて寝たからか、心はとても凪いている。 最近はあまり使っていなかったが、昨夜彼女と過ごした部屋から一番近かった自身の部屋の一つに着替えを取...

悪い男 22

先に謝ります。鬼畜仕様です!(`・∀・´){ 開き直りッ!+++++++++++++「牧野、いいか?」「…………っ!」 涙目で俺を見つめる瞳。 怯えたようにぎゅっと握られた掌。 全身が微かに震えたまま、それでも挑むように見上げる視線が俺の嗜虐心を擽らせる。「嫌だって言っても無駄だからな。一気に行くぞ」 ベッドの上で見つめ合い、覚悟を決めた牧野はゴクリと唾を飲んだ。……そして。 ちょん。「いったあぁあぁ~い!...

悪い男 21

悪い男20話お預けだった皆様、長らくお待たせしました。取り敢えず今回は「負」の要素は皆無ですので、まったり見て頂けるかと存じます。(*'▽'*)++++++++++++++++++++++ ーーあれからは、あっという間だった。 強く手を引かれて執務室を出ると、気づけば副社長のリムジンに乗せられ、結局行き先もわからないままどこかへと向かっている。 尋ねる事をすればよかっただろうと言われるかもしれないが、しなかったのではなく、副社...

悪い男 20

※後半胸糞注意。心臓弱い方は次回更新時にまとめて読んだ方がいいかも。(・ω・)+++++++++++++ ーー息ができない。 気がついた時には視界が塞がれていて、嗅ぎ慣れた香りで頭が真っ白になった。「……お前、それは反則だろっ」 苦しげに吐き出された台詞の意味はわからなかった。 緊張で心臓ごと震えてる身体が、副社長の体温のせいで更に血が上っていく。 力加減をしらないのか、ぎゅうぎゅうに抱きつかれた。「さ...