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溺愛クライシス 2


俺には、最愛の女がいる。



あの嵐の様な日々も過ぎ、大学に上がった俺は 以前までと同じ生活を送ることに思う所があり、特別に付けた講師の授業を受ける傍ら、道明寺グループの仕事にも手を出していた。

正直、今までのツケの代償と、まだ右も左もわからねえ仕事を両立するのはかなり堪える。

だがそんな事が出来るのも、アイツが居るからだ。




「牧野?」

「……だめだって。」

授業の間の暇を見つけては 牧野が居る高等部に会いに行き、

「なあ、したい。」

「ダメ。ここ学校でしょ?」

物陰に隠れては、キスを強請る。

すぐ赤く染まる頬が愛しくて、顎に指をかけて近づいた可愛い顔に微笑んでやる。

「いいじゃん。誰も見てねーって。」

「……っん!」

時には廊下の隅で。

パティオで、

屋上で。

息苦しい生活の中で、牧野との逢瀬は無くてはならないものになっていた。

「ほら、大丈夫だったろ?」

唇が離れると、直様辺りをキョロキョロしだす牧野に笑って 額にも軽くキスをする。

「~~~もうバカッ!!やめてって言ってるのにっ!!」

「無理。 お前に触って充電しとかねーと、ストレスで俺 何するかわかんねーぜ?」

「ぐっ……。」

もちろんするつもりもねーが、この脅しは結構効くらしい。

大人しくなったのを見届けてから、

「……本当なら、ここで抱きたい。」

牧野の耳元で囁いた。

「なッ!?」

「まぁでも、シャワーもねえからな。お前にこんな汚ねえとこはなぁ。ましてやケガなんかさせられねーし、やっぱ家かホテルのベッドで ーー「ば、バカッ!黙んなさいよっ!」」

「今更なに照れてんだ? お前だって結構好…「もうバカーーーーー!!!!」」

こうやって牧野をからかって、抱きしめて充電して。

「……今日、バイトないよな?」

「……。」

まだ怒ってるのか、恥ずかしいのか、腕の中の牧野は答えない。

「仕事終わらせたら、速攻帰るから。俺が買った下着つけて待ってろ。」

「…………エロ魔人。」

このジト目すら可愛いと思うんだから、しょうがねえ。

「おう。俺が抱きたいのはお前だけだからな。」

「……ッ!」

証明する様に、制服のスカートの中の内腿を辿って行く。

牧野は敏感にもビクビクと反応を返してくるのが嬉しくて、手のひらで撫でまわした。

柔らかくて、すっかり俺の手に馴染んだ気持ち良さ。

ショーツとの際どい境目を、何度も何度も指でなぞっていると ダメだと思いつつ、その先に進みたくなってくる。


ーーーー あの、快楽を知ってしまったから。


「……牧野。」

「えっ!? ……だめっ、道明寺ッ!」

「少しだけ……な?」


ーーーーーーーーーーーーーーーー



いざ行かん!愛の道!!( ̄^ ̄)ゞ

あけおめで御座います。orz ははぁ~

今回は司sideにつき、エロ増でした。(責任転嫁)

このままだと、次回は… !?((((;゚Д゚)))))))ガクブル

いやいや、学校ですからね(笑)


ん~でも、

①坊ちゃん暴走(R注意報。)

②夜までお預け(有力。)

③ころころ (多分ない。)

決めかねる。( ̄▽ ̄)
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