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少年少女の思惑


お帰りコメントをして下さった方、拍手下さった方ありがとうございました。。゚(゚´Д`゚)゚。嬉涙
正直、拍手も半減くらいはするかなと覚悟していたので、とても嬉しかったです。

話は変わって、また私の頭がピンクに染まってきたので少し吐き出したいと思います。
コメント下さった方からの、ムズキュンならぬ、あると流エロキュンを目指しました。笑

今回はR18……でなくR17くらいでしょうか?
ええ、中途半端な仕上がりです。
それでもいいよー。と、年齢条件を満たし、心のピュアさを失ったアダルティーな貴方様だけお進み下さい。









(๑•ૅㅁ•๑){年齢詐称はダメよ!










★ ★ ★ ★ ★ ★ ★



「ゃぁ……っ」

「ヤじゃないだろ」

「ふあっ、」

 いやらしい手が、制服のシャツの中で自由に這い回ってる。
 ひと月前までは服の上からだったのが、日に日に素肌に近づいていってしまい、今では布を経由せずに直に触られてしまっていた。

「ん。 コリコリだな」

 道明寺はあたしを後ろから膝の上に乗せて、嬉しそうに胸の先を弄んでは執拗に膨らみを揉み込んだ。
 その手の動きが物凄くエッチで、時折、道明寺の熱い息が首筋にかかってくる。

「……な、下も触っていい?」

 ダメに決まってるじゃない。
 息が少し荒くなってる道明寺が、あたしの下腹を摩りながら恐ろしい事を言う。
 そもそも、“コレ” だって道明寺がキスだけじゃ我慢できないって言うから。
 何回も強請られて、最後までは絶対しないからって約束で、すっごい恥ずかしかったけど精一杯の勇気を出して “いいよ” って言ったのに。
 もう声に力も入らなくて頭を振って抵抗すると、「ちぇっ」と少し拗ねてみせてそこから手を離した。

「牧野もすっげえ熱くなってる」

「ゃ……」

 お尻に当たる硬いモノが、押し付けるように小刻みに動いてる。
 あたしも道明寺も、身体が熱くてわけがわからなくなっちゃってる。
 道明寺の高い熱に浮かされて、でもまだ先に進むのは恐くてどうしたらいいのかわからない。

「まきのっ、舌、出して」

 胸を弄られたまま顔だけ後ろに振り向かされ、キスが降りてきた。
 ぬめっとした感触のそれはあたしの舌と絡み合い、擦り付け合って。
 ぞわぞわとした感覚が下半身からせり上がってくる。

「ん……ふぅ……んぁっ」

 ぴちゃくちゃなっている音が恥ずかしい。
 恥ずかしいのに、気持ちがいい。
 道明寺にはとても伝えられない感情は吐き出す術をもたなくて、余計に身体の熱が篭ってしまっていた。

「こっちも舐めたい」

「えっ、や!?」

 突如バッと捲りあげられたシャツに、隠すものがなくなった上半身が晒された。

 こんな、こんなの聞いてない!
 今までは触るだけだったのに、手で咄嗟に隠すのも間に合わなかった。
 汗ばんでいるせいで、ひやりとした空気が地肌にあたってピクリとしたけど、それもまた熱くて大きい手が這う事で直ぐに忘れた。

「乳首も気持ちイイ?」

「あんっ」

 あたしの目の前で両方の胸は何度もいやらしい形に変えられて、それも背後に居る道明寺にもしっかり見られてしまっている。

「……お前、最高かわいいっ」

 ツン、と張ってしまっている先端。
 意地が悪く、キュッと引っ張ったり捏ねられたりグリグリと押し込まれて、後ろから聞こえる興奮した息であたしの頭の中はもう意味がわからなくなった。



ーードサッ


「……道明寺?」

「最後まではしないから、我慢して」

「っえ? ……っや、まって」

 ベットに押し倒されたと気づいたのは一瞬後の事。
 壮絶に色っぽい男の顔があたしの胸元まで下りてきて、直ぐに顔は見えなくなった。

「まきの……ッ」

「ひぁッ? ……や、ゃだぁ!」

 鎖骨や胸からリップ音が響く。

「牧野、もっと声だして?」

「あぁっ、だめ、あっ、アッアッ」

 濡れた感触に、胸の先端を喰われているのがわかった。
 何度も舐めて、指でしていたように転がされて、時折甘噛みされてしまっている。
 真剣過ぎる道明寺の瞳があたしを見つめている。

「…………牧野、かわいい」

 やだ、やだ、道明寺恐いよ。
 自分じゃない声が口から漏れてる。
 恐くて身体は震えてるのに、道明寺の頭をぎゅっと抱き締めてしまう。

 恐いから、やめて欲しい。

 恐いから、抱き締めて欲しい。

 離して欲しいのに離して欲しくなくて、相反する感情は、あたしの頭の中をキャパオーバーにするのに充分過ぎた。





「…………牧野?」

「っひ、く……えっ、うぅ」

「は!? ちょ、まてまて待て」

 慌てた道明寺がやっと胸元から離れていって、あたしをぎゅっと抱き締めた。

「悪い。 暴走しちまった」

 もうしないから、はやく泣きやめ。俺が悪かったから。 恐かったんだよな?
 ベッドに縫い付けられていた体制から抱き起こされて、膝の上でよしよしと幼子をあやすように慰められた。
 その声がいつになく優しくて、安心して、遠慮なく胸の中に顔を埋めてしがみつく。
 膝の上に座っていると、その……道明寺のが偶にあたってくるんだけど。それは気にしない事にして、罪滅ぼしをしてもらう為に思いっきり甘える事にした。





「泣き止んだか?」

「………………まだ」

「こら、嘘をつくな」

 とっくに泣き止んでただろ、と、つくつく笑う男の声なんか聞こえない。
 真っ赤になっているであろう顔を、見られないように背中に回した手に力をこめれば、道明寺は拒否することもなくあたしにされるがままになっている。

「ったく、こんな時だけ素直だよな」

 ……いいじゃん。こんな時にしか思いっきり甘えられないんだもん。
 普段からするのは恥ずかしいし、仮にしようものならアンタに襲われちゃいそうだし。
 頭を撫でてくる男に言葉に出来ない代わりに、胸に頭をぐりぐりと押し付けて抗議してやる。

「ってぇよ。さっきから何なんだよお前は?」

 痛いと言いながらケラケラ笑う男が憎たらしい。
 こんなの痛くもなんともないサイボーグ男の癖にさ。
 だからあたしは、ちょっとした復讐をする事にした。



「…………道明寺のばか」

「あ?」

「さっき恐かったのに」

「ゔ。 悪りぃ」

「ダメ、許さない」

「……だから悪かったって。機嫌直せよ、な?」

 さっきまでふてぶてしかったのに、途端に慌てたり、シュンとする道明寺が可笑しい。
 それもそのうち、お前が煽るからだ、そもそもあんなかわいい声出すなんて反則だろ、いつだって俺は天国に居ながら地獄にいる気分だ。とか、わけがわからない事を言い始めた。

「…………キス、してくれたら許す」

 あ、濃いやつはダメだよ。 あんたのせいで酸素不足で倒れそうになるから。
 念押ししてそう伝えれば、何故か道明寺は嫌な顔をした。……むっ、何よ。

「あたしじゃ不満なの?」

「バカか、んなわけねえだろ。……まぁいい、顔上げろ」


 ーー軽く、唇が重なる。


 降りてきた唇はさっきとは全く違うキスで、羽根が触れるように柔らかい。
 さっきみたいな熱っぽい道明寺も嫌いじゃないけど、こっちの道明寺は凄く安心する。
 唇が合わさる度、その手に優しく撫でられる度にキュッと心臓が掴まれて、ああ、やっぱりすきだなぁ、って思う。
 最後に、ちゅっ、と音を鳴らして唇が離れると、溶けちゃいそうな目であたしを見てる道明寺がいた。

「ゔあーーっ! マジ可愛いお前っ」

「ぐふぅっ!?」

「これでまだ我慢しろって、拷問かっつーの! ほんっとお前タチ悪りぃ!」

「????」

 ぎゅうぎゅうに抱きしめ……というよりは、絞め殺されそう。 ほんと椿お姉さんと姉弟だよねコイツ。抱きしめ方がそっくりだ。

「ん、もう許したから、離して。苦しい」

「やだ」

「やだって、あんたは子供かっ!?」

「ぜってえヤダ。 今日はもう家に帰さねえ」

 今度は駄々っ子かい。
 大人の男の顔から優しい少年、ちっちゃい子供へと、ころころ変わる男に振り回されっぱなしだ。

「…………なに笑ってんだよ」

「ぶっ、くくく」

 ーーそんなしょーもない所も、愛おしくてたまらない。

「なあ、おいって!」

「あはははっ、ごめんごめん」

 無視されたと思って、ぎゃあぎゃあ喚いてガクガクあたしの肩を揺さぶってくる。
 それを止めて、今度はあたしから首に腕を絡ませ、顔を傾けた。

「?」

 そうすれば、この男はすぐに大人しくなるのを知っているから。


「おまっ……!」

「♫」






「だっ、だから煽るなっつってんだろーー!」


 一生離れられそうもない、あたしだけのワガママ男。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

どっちもどっちです。( ˙-˙ )真顔


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