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おやつの時間《前編》

記憶喪失物語。の番外編は時間が掛かりそうなので、コチラをupします。(-v-;)

一応、前編・後編の予定なんですが、長くなりそうなら中編とかやるかも‥‥‥?

なんせ、出来上がっていないので予定は未定ってことで(*_*)

いつものようにストーリー性がない、ただ二人にイチャついて貰いたいだけのお話です。

なので必然的にエロです。←

18歳に満たない方、18歳以上でもナイーブな方は避けて下さいm(__)m

それ以外のなんでも来いな方。

宜しくお願いいたします。(*´`*)

































「お前それ、なに作ってんの?」

「ん?これ?」


あたしがキッチンに立って、作ってるものに対して不思議そうな顔をする道明寺。


「そー。それ。」

「ってかあんた。」

「ちょっと離れなさいよ、あんたまで汚れちゃうでしょ!」


さっきから、キッチンに立ってるあたしにベッタリとまとわりついて離れない道明寺。

今だって、後ろから隙間なくくっついてきて腰に回してる両腕が何だかいやらしくなってきた気がする。


「別にいーよ。汚れても。」

「駄目!あんたの服一体いくらすると思ってんの!」

「‥‥‥服なんかどーでもいいだろ。」

「何言ってんの!服の価値はどうでも良くても、ウチにはあんたの着替えなんか置いてないんだから!」

「裸で帰りたいんなら止めないけど、こんなとこ居たら、すぐ粉まみれになっちゃうんだからね。」


「‥‥‥‥‥‥わかった。」


いつもより素直に聞き分けてくれた道明寺。あたしに巻きついてた腕が離れていく。


「もうちょっと待っててね。」

「あと、生地広げて型抜きして焼くだけだから。」

「‥‥‥‥‥おう。」

「てか、だから何つくってんだっての。」


「っひゃぁ‥‥‥!?」


さっきまでちょっと遠くに聞こえてた声が再び近付いてきて、耳を甘噛みしながら囁かれた。



"カラン、コロン‥‥"



その反動で、調理器具をおとしてしまう。








"クッ"


その後、密かに笑ったつもりだろうか。

でも耳元にある唇からは到底隠せていない笑い声が、あたしまで届いた。




「感じてんの‥‥‥‥?」


唇はまだ、あたしの耳のすぐ傍にあって。


クスクスと笑い続ける道明寺の声に抗えない。


「手、洗おうな‥‥‥?」


狭いキッチン。動けないでいるあたしの両手を易々と取って、その長い腕で水道の蛇口をひねる。


勢い良く出された水。


あたしと道明寺の手が重なって、どきどきが一層酷くなった。


「だめ、汚れるから‥‥‥」

あたしの口から力のない声が出た。

「はいはい。」

道明寺はそんなあたしを軽くあしらって、重ねた手を勢いよく出された水の下で擦り続けた。

「まだ、作ってる途中なのに‥‥」

「後で俺が全部食うから。」


往生際が悪いあたしは、口だけの反抗をしてしまう。




「きれいになったな‥‥‥。」


ーーーー手を洗い終わったあと、くるんっと身体ごと回されて。


道明寺はタオルであたしの手を指一本ずつ丁寧に拭いてくれた。


「そりゃ、あんだけ洗えば‥‥」


「‥‥‥‥ちげーよ。」



スローモーションみたいに、ゆっくりと。


人形みたいに綺麗な瞳。


手元にあった視線が、あたしの目まで上がってくる。





「お前のことだ。」








ーーーー自惚れてしまう。



どきどきし過ぎて顔が上げられない。


「きゃ‥‥‥!?」



すると、そっと優しく身体を持ち上げられて、落ちそうになったあたしは彼の首にしがみついた。


"チュ‥‥‥"


そんなあたしのおでこにキスをひとつくれて、狭い部屋の狭いベッドに二人で沈んだ。




「ていうか‥‥」

「ん?」

「いつから服脱いでんのよ。」

真上に居る、上半身裸の男に尋ねる。

「は?お前が脱げっていったんだろ。」

不思議そうな顔をする道明寺。

「そんな事言ってない!」

どんな状況下でもそれは言わない!

「服、汚れたら着替えがねぇとかなんとか言ってたじゃねーか。」

すでに服の裾から侵入している大きな手。

「それは、そのままの意味で、脱げって言ったわけじゃ‥‥!」

「‥‥‥残念。誘ってんのかと思ったのに。」

にやにや笑いながら、服の中の手はさらに這い上がってきた。

「‥‥‥‥‥‥ホラ。」

胸の上まで到着して、下着越しに柔らかく揉まれる。


「こっ‥‥ら!勘違いなんだから離しなさいよ!」


なんとか離してもらおうと、あたしは必死にもがく。


「やだ。」

「せっかく、こんな良いシュチュエーションなのに離してたまるか。」


言ってる間も手は動き続けて。


「あのさ‥‥‥。」

「シチュ!エーションね?」


ああ、アホっぽい会話‥‥‥。


「るせっ。」


「‥‥ぁっ!」


ブラジャーの上から入り込んだ手で、胸の頂きをつねられた。

油断しているところでされて、口を塞ぐのが間に合わない。



「イイ声だなぁ?牧野。」



ヤらしい顔の道明寺が、嬉しそうに笑う。

「やぁ‥‥‥っ!卑怯も、のっ!」

一度触れた手はそこから離れなくて、そのまま胸の先の尖りを摘まんだり転がされたりした。


「卑怯?こんな感じてるくせに。」

「ッアァン!!ばかぁ‥‥‥っ!」

「‥‥‥ったく、うるせー口だな。」


服は上までずりあげられて、ブラの肩紐が落とされる。

首筋に食いついてきた熱い唇。

ベッドと背中の間に入り込んできた大きな手。

その大きな手で、ホックを手慣れた様子で外された。

「あ~~やらけっ。」

その緩んだ下着の間からするりと進入してきて、遠慮なく揉まれた。

「んんんぅ‥‥‥っ!」

するりと、舌が入り込んでくる。

"ピチャ‥‥クチャ‥‥"

卑猥な音をたててつくしの舌を絡めとり、その間も胸への愛撫は続いている。

執拗に親指で転がされる尖り。

そのせいで、敏感に反応してしまっている。


「美味そ‥‥。」


熱に浮かされたような瞳をした道明寺が、身体を下にずらしていく。

尖りは口に含まれ、れろれろと弄り倒された。

「っ‥‥‥アッ!!」

「あぁ、やっぱ美味い‥‥‥牧野‥‥。」

「こんな、乳首ビンビンに勃っちまって‥‥」

「気持ちイイんだろ‥‥?ん?」

「やっ‥‥‥!」

つくしは顔を見られるのが恥ずかしくて、腕で顔を覆った。

「や、じゃねーよ。」

「ホラ、ここも。もうこんなに‥‥‥」

太股を漂っていた手が中心を捉える。

「ふあぁん‥‥‥!」

「いっぱい‥‥勃ってる‥‥。厭らしいな、牧野‥‥‥。」


その美しい唇から発せられる、信じられない位にヤらしい言葉。

至近距離で吐息と共に耳に吹き込まれ、嫌でも身体が反応してしまう。

片手はずっと同じ部分を弄り続けていて、もう片方の手は、下着越しにクチョクチョと溝に添って擦りあげられ意識が飛びかけた頃、一気に
ショーツを引き抜かれた。











「指、挿れてやる‥‥‥。」



"グチュッ!!"



一気に、二本の指が吸い込まれた。


「あ~~ヤバイ。お前濡れすぎ。」

「‥‥‥‥気持ちいいか?」



グチャグチャと掻き回されるつくしの密つぼ。

二本の指が掻き出すように、交互に動く。


「はァッ、‥‥‥‥くぅん!」


今にも叫んでしまいそうな声を、自分の手のひらで押さえ込んだ。


「‥‥‥‥‥たまんねえなぁ。その声。その顔。」

「もっとしてくれって顔に書いてあんぞ?」

「!!」

そう言われて、つくしの顔はますます赤く染まった。









「なあ?」


「もう、挿れて欲しくねえか?」


敏感な部分を指で弄りながら、意地悪そうに言う道明寺。


「ここに、もう欲しいんだろう?」


正常な思考回路は奪われ、つくしはあまり理解出来ないまま必死にコクコクと頷く。



それを見て、司は満足そうに笑って。



攻め続けていた手を止め、つくしの身体を引き起こした。











「ほら‥‥‥お前から来いよ。」
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