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おやつの時間《後編》

なっ、なんとかかんとか書き上がりました!(゜□゜;){ゼェゼェッ

プロットとかよくわからない私は思いつきで書き始めちゃうんですが、書き進めているうちに思わぬラストを迎えてしまうことがしょっちゅうなんですが、今回も‥‥‥例に漏れず(爆)

いい加減な事をしてるから通勤途中で大嫌いな蝉に襲われるんですか??(*_*)(←これが言いたかっただけ。)

全編に引き続き"イヤラシイ"が一杯出てくるイヤラシイお話なので、18歳未満の方.18歳以上でも繊細な方は回れ右でお願いいたしますm(__)m





それ以外の方、変態の世界にようこそおいで頂きました。

ごゆっくり、おくつろぎ下さいませ。






















「ほら‥‥‥お前から来いよ。」



俺は上半身だけ起こし、横たわり、引き起こしたあいつがぺたんと座って呆然とこちらを見ているのをおとなしく待った。


「‥‥‥ぇ?」


ずっと待っている俺に聞こえたのは、小さな声。

少しずつ理解出来てきたのか、段々と牧野の全身が紅潮してきた。

「ほれ。挿れてーんだろ?」

「俺ももう、限界なんだよ。早く来い。」

戸惑う牧野に手招きしながら急かした。

「‥‥‥なっ!なんであたしがっ!?」

「やだ、絶対やだ!!」

ゆでダコ牧野は顔から煙が出そうなくらい真っ赤になって、これ以上ないってくらい首を振って抵抗した。


その顔が、また‥‥‥‥えらい可愛い。


「‥‥‥‥いーじゃん。たまには。」

ちょっと漏れた俺の本音。

「やだ!無理無理無理無理ッ!!」

気にすることなく全力で拒否られた。


ーーーー仕方ねぇなぁ。



「‥‥‥お前ばっか、狡くねえ?」


そう思いつつも、責めるように言ってしまう。


「ななな、何がっ!」

「俺だって本当はいろいろ試してーのに。」

「いっ、いろいろ!?試したい!?」


驚愕の顔でこっちを見る牧野。


「お前が恥ずかしがってばっかだから、俺だって我慢してんだよ。」

「えっ、そ、そうなの!?」

驚きながらも、戸惑いが顔に出始めた。

「‥‥‥当たり前だろ。」

「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥。」

「‥‥‥‥‥‥‥なんか、ごめんね。」


つくしはシュンとなって項垂れる。





ーーーーまっ、嘘だけどな。




ああ、バカな牧野。

こんな簡単に俺に騙されやがって。

我慢なら、NY行ってた数年で使い切っちまったよ。

いろいろしたいのは本音だけど、お前に不満なんかあるはずねえ。

何度身体を重ねても、飽きることのない充足。

初めての時みたいに、少し触れるだけで毎回ぶっ飛ぶアタマ。

無我夢中で食らいつくして、意識がなくなるまで興奮は覚めやらなくて。

甘くて、アルコールでも入ってんじゃないのかってくらいに酔わされる。

本当は毎日でも食いてーが、たまに焦らしてやるともっともっと甘美な味わいになって。

こんな風に素直に見つめられると、俺にはもう堪らない。



「こ、今回だけだから‥‥!」


可愛い牧野で頭一杯にしてると、気づかないうちに本物の牧野が傍に寄ってきた。


「おい、どうした‥‥‥?」


半分冗談だった。


まさか、本当にしてくれるなんて。


「見ちゃ、ヤだからね。」


投げ出してる俺の膝に乗っかってきた牧野。

左手で目隠しをされた。


「ホントにホントに、これっきりだから。」


俺に触れている手が、熱い。

お前、一体どんだけ真っ赤になったら気が済むんだよ。


「‥‥‥‥っ!!」


顔の見えない牧野から漏れた声にゾクリとしていると、俺に小さな手が添えられて、茂みに押しあてられた。


「んっ‥‥‥!」

「う、あ‥‥‥っ!!」


溶けきっている秘部に押しあてられて、ほぼ同時に思わず声が漏れた。

慣れない牧野の手つきが余計に俺を興奮させる。








ーーーーっつーか、これってヤバくねえか‥‥‥?


沸騰しきってる頭の隅に重大な事を思い出すが、襲ってくる快感に、すぐにそれどころではなくなった。


「っ、あ‥‥!だめ、入んないっ」


俺の上で腰を動かしながら言う、超絶にイヤラシイ女。


「何、言ってんだ。いつもきっちり挿入ってんだろ。」

ぐちゃぐちゃなお互いの液で、ソコは卑猥な音を出す。

滑る、感触と。

目隠しをされた指の間から、酷く色気を放ったオンナが見えて‥‥‥


「早く、挿れろ。我慢できねえ。」



ーーーーもう、いいよな。


役に立っていない目隠しを外し、両腕を首に巻き付かせ、急かすように腰を押し付けた。


「だぁっ‥‥て!むずかしいよぉッ」

もたもたしている牧野。

「あー!もうダメだ。」

「我慢できねえっ」

今にも爆発しそうな俺は仕方なく牧野の腰を固定し、ちゅぷりと音を立て入り込んだ。

「あああああああ‥‥‥ッ!?」

「ほら、簡単に挿入っただろ?」

散々焦らされた俺はじっとして居られず、牧野の腰を掴んだままゆっくりと下から突き上げた。

最奥までしっかり突っ込んで、牧野を堪能して。



ゆっくり、ゆっくり、愛してやる。




"じゅぷ‥‥、じゅぷ‥‥、"



突き上げながら、掴んだ腰をおとすように動かすと。


たっぷり水を含んだ音が響く。


「あっ!あッ!あぁんっ!!!」

「ん、イイぞ。」

無意識に腰が動いてる牧野。

「もっと、足開いて‥‥‥。」

「‥‥‥‥!!」

言葉が出せない牧野は一生懸命頭を振るうが、男の力技でベッドに着いていた膝を持ち上げ無理矢理開かせた。


「あ、お前はこのままな。」



さらに、くっついていた上半身を俺だけベッドに倒した。結合部に目を落とすと、快感で繋がってる部分が丸見えになっていて大変イヤラシイ。


何度も何度も、出たり‥‥入ったりして‥‥


猿みてーに腰ふって。


下から上に夢中で擦りつけて、突き上げて、貪る。


「‥‥‥やっべぇ。」


「このまま、出したい。」


「‥‥‥‥いいよな?」


限界が近づいてきた。


「だぁ‥‥‥っっめぇ!」


強情なオンナは拒否しながら、俺の上で腰をくねらせる。


「‥‥‥もう、良いだろ。」

「どうせ‥‥‥ゴムつけ忘れてるし。」

「なっ‥‥‥!!」

「それに俺もう、我慢できねぇ。」

初めて生で入ってる感触は、俺を極限まで興奮させた。

「ひ、ど‥‥!わかっ、て、て!」

牧野は下にいる俺を睨んできた。

「俺のだけの、せーみたいに、言うなよ?」

「お前が、俺に乗っかってきたんだろ?」

「!!!!」

また真っ赤になって睨まれるが、抵抗する力は入ってねぇ。

「ま、どっちにしろ」

「このまま‥‥イク、かんな。」

「だぁ、めっ‥‥‥!」

「‥‥‥安心しろよ。」

「?」














「お前も子供も、たっぷり可愛がってやるさ。」









そのまま俺は、牧野のナカに欲望をぶちまけた。


そのあともなかなか離せなくて、力が入っていない牧野をいい事に、ナカで何回も出しまくった。


その後、何時間も眠りこけた牧野が目を覚ました時には、俺はどえらい目にあったが‥‥‥











今となってはそれも、結婚前の俺たちの良い思い出のひとつだ。


なぜなら。


牧野はその一発(数発?)で、見事懐妊したからだ。


その事実が発覚したときには、やっぱり俺はどえらい目にあったが。


まっ、こんなに可愛い子供と愛して止まない妻を引き替えになら、そんなものいくらでも受けてやるがな。




それ以来、そんな甘い甘い時間を過ごせる時間もめっきり少なくなってしまったが、たまに過ごせる夫婦の貴重な時間を俺は密かにcoffee break と呼んでいる。


直訳は、もちろん‥‥‥‥






     "おやつの時間"








その時間と、子供たちに会うのが今のとこ俺のプライベートでの一番の優先事項だ。










             《Fin 》
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