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立入禁止区域。

こんにちは~\(^o^)/

久しぶりの短編でございます。

早くライオンの続き書けよって感じなんですが、お許し下さい。m(_ _)m

そして今回はエロですが、お許し下さい。m(_ _)m←

18歳未満の方、18歳以上でも純粋な方は見ないようお願いいたします。

ほんっとーに、駄文でもえろでも何でもOK!って方だけお進み下さい。












では、下からどうぞ。φ(..)♪♪



























「っあ!今日、観たいドラマあるんだった!」

「…………はっ?」



牧野のこんな一言で、たまの休日の過ごし方が決定した。



「……お前、この俺様とのデート中に、下らねえドラマなんかよく観る気になるな。」

「下らなくなんかないわよ! 失礼しちゃう!」

「……一番、失礼なのはお前だってこと気付いてるか?」

「何でよ!あたしは……!」

~~~♪~~♪

「あっ、始まった! 静かにねっ!」

「おい!」

「シッ!」

「…………。」


牧野がドラマを観てぇっつーから、夕方には邸に戻って来た。

っつーか、牧野が家に帰りたいだの抜かすから、最大限の帳簿で邸に連れて来た訳なんだが。

まぁ、邸に戻っても出来ることはあるし、ドラマなんか1時間程度で終わるだろ。









ーーーー なんて、にやけた頭で甘い休日を想像してた俺の期待は見事に打ち砕かれた。

牧野が観たいと言ったドラマは確かに1時間程度で終わった。だが、牧野はその後のクイズ番組やらバラエティーやらのテレビを中毒者並みに見続けて、無理矢理テレビを消そうものなら鉄拳が飛んできた。

その後、我慢も限界にきた俺が、

『お前、いい加減テレビ観んの止めろっ!』

と言えば

『だから、あたしは家に帰りたいって言ったのに、あんたが無理矢理連れて来たんでしょ!?』

こう言う。

言われてみればちーと強引だったかもしんねぇ。無理矢理連れて来た手前、これ以上強くは言えなかった。


っつーかここ、俺んちだよな?

何で俺が邪険に扱われてんだ?


そう思いつつも、始まったドラマを真剣に観ている牧野を見ると、傍に居るだけでも良いかと思えてきた。


「……しゃーねーなぁ。」


司は ふうっ とため息を逃がし、ソファーの自分の横に座っているつくしをただただ呆然と眺めた。


( …………………… 超ヒマ。)



ドラマには一切興味はない。ドラマどころかテレビにすら殆ど執着がねえ。

最後に、一人でテレビを観たのはいつだったか?

確か……。幼少の頃、あきらや総二郎たちと一緒に嵌まってた『ゴーレンジャー』はよく見てた。

よく観てたっつっても、毎日の様にえいせい教育されてた俺は放送日の日曜日すら忙しくて、毎週決まった時間に観れる訳はなかったけど。

だから、親父に我が儘言って、放送前のゴーレンジャーのビデオをテレビ局から直接横流ししてもらったりしてたっけ。

そんでソレを、空いた時間に姉ちゃんとよく観たもんだ。


ーーーー でも、それもそのうち飽きて、次第にゴーレンジャーゴーレンジャー言ってる歳でもなくなったっつーのもあって、自然とテレビからは遠ざかってたっけな……。

物思いに耽り、ふ と隣にいる牧野を見ると俺はすげービビった。


「!?」

「おっまえ、何泣いてんだよ!?」

「うるさい! 今良いとこなんだから黙ってて!」

「~~~~っ!!」


けど、テレビに集中してる牧野はそれどころじゃなかったらしく、泣きながらいまだ真剣に観続けている。

何がいったいどうなってんだ?

泣かされながら観続けるって‥‥‥こいつ、実はMなのか?

なんだかこいつが可哀想に思えてきた俺は、隣にいる牧野の肩を引き寄せて頭を撫でてやった。






「ど、道明寺?」


TVに夢中になっていたあたしは、気がついたら道明寺に頭を優しく撫でられていた。


「いいから。大人しく観とけ。」

「 ? ? ? 」


ーーーー 急に、どうしたんだろう?

あたしは意味がわからないまま、道明寺の大きな手が頭をなで続けているのをそのままにしておいた。

ずっと頭を触られていると、あたしの心の中が暖かくて、甘ったるいもで一杯になっていく。

なんだか照れ臭かった。





……けど、いいなぁ。



こーいうの。



普段はこういう時間があまり持てないから貴重かも?


なんて、考えていた。


このあとのあたしは、今考えるとちょっとイカれてたのかも。

いや、そうに違いない。






ぽすっ


思いきって、道明寺の肩に頭を預けてみる。

手と同様に、大きくて、逞しい身体は時に本当に頼もしく見えてしまうから不思議だ。


「…………どうした?」


肩に頭を預けたことで、縮まったふたりの距離。

道明寺の腕も自然と、あたしの肩に肘を置いて包み込むみたいにして撫で続けてる。


「ううん、何でもない。 ただ……。」

「……ただ?」

「ちょっと……甘えてみたくなった。」

「!!」


照れながら、俺の肩に頭を預けている牧野がすっげー可愛くて。

どうしても顔が見たくなり、恥ずかしがって嫌がるのを無理矢理こっちに向かせたら、想像通り真っ赤になってて、目が合うなり急いで俯いた。


これで理性の糸が切れた俺は、無意識のうちに牧野を押し倒していた。



「えっ? や、やだちょっと!?」

「きゃ、どこ触ってんの……!」

「胸。」

「まだテレビ終わってないっ! ちょ、たんまタンマ!」

「……お前、もっと脱がせ易い服着てこいよな。」


牧野の抗議を無視して、煩わしい服を丁寧に脱がせていく。

ほんとは一気に破り捨てたかったが、以前それをして無茶苦茶怒られたので、面倒臭いボタンをひとつひとつ外してやった。

脱がせた白いブラウスの下に現れたのは少しエロっぽい、てろてろした生地のキャミソール。

その姿で既に限界な俺は、遠慮無くキャミソールの裾から手を突っ込んだ。

まさぐっている胸のレースの手触りがもどかしく、早く素肌に触りたくて胸を覆っているワイヤーごとずり上げた。

やだやだ と、まだ往生際の悪い牧野の膨らみを思いのままに揉んで、頂を指の腹で転がすと、すぐにコリコリとした感触に変わって行く。


「やぁ、やだって! はぁッ……。」

「我慢すんなよ。」

「…………やぁ、んッ!!」

「もっと素直んなれ。」

プチッ……

「……っ!」


鎖骨あたりにわだかまっていたブラのフックを外し抜き取ってやると、上半身に何も身に付けていないカラダが司の目の前に晒された。

柔らかな膨らみを舌で舐めあげる度にビクビクと小動物の様に震えている。

敏感な牧野は、どこを触っても反応がイイから堪らない。


ちゅ ちゅく……


熱をもった唇を押し付け、頂を口に含むと、いやらしく蠢く舌で味わいつくした。

抵抗していた身体は一気に大人しくなり、イイ感じにほぐれてきた唇に舌を割り込ませていく。

「んっ、ふぅ…………っ!」

苦しそうな吐息にさえ煽られ、ますます欲しくなる。

舌を差し込みながら素肌を触りまくって、焦らす様に太股の内側を何度も往復していく。


「やぁっ、ど、みょ…じっ、」

「……なんだよ。」

「お、ふろ……入りたっ!」

「ダメ。」

「や、なん……で!」

「俺をほったらかしてた罰だ。」

「ばかっ、ひど……っ!」

「うるせー…… 黙れ。」


このままいつまでも喋り続けそうな牧野を忌ましめる意味で、柔らかな膨らみの頂を きゅっ と摘まむ。


「ひゃ、ああっんっ!!」

「…………。」


こうなれば、牧野はもう自制心を無くして俺に夢中だ。

身に付けている邪魔な布を全て取り去り、吸い付くような肌を隈なく愛して楽しむと、最後に俺を虜にする秘所に辿り着く。

そこには溢れんばかりの愛液が滴っていて、焦らす余裕もない俺は誘われるようにそこに喰らいついた。

舌でぐちゃぐちゃにほぐして、さらに指で掻き回しながら牧野の顔を見上げると、もう限界って顔をしている。


「……牧野? どうした?」


顔の正面まで再び近づき、わざと優しく問いかけてやると、恥ずかしいのか、瞳を潤ませて頼りない声で呟いた。


「っも、おねが……!!」

「……あぁ。」


牧野の《お願い》は《早く来て》の合図。

普段は見せない悩ましげな表情に煽られて、さらに カッ と反応する俺自身を開放した。

くちゅり と音を奏でながら侵入していくと、両側の壁で きゅうきゅう 締め付けて来るもんだから、俺も相当ヤバい。


「……っ! 牧野、力抜いて……。」

「あ、ああっ、あぁああっん!」


始めはゆっくりと抜き差ししていたものが段々早くなっていき、俺の下で揺れている女は俺の名前を何度も呼んで、すがり付くみたいに両腕を伸ばして俺の頭を抱え込んだ。

息も絶え絶えに、涙声で愛の囁きを直接耳に吹き込まれ、愛おしさで気が狂いそうなる。


「どぉっ、みょ……っ!」

「……ん?」

「す、きぃ……っ!」

「!!」

「あんった、が……好きな、のっ!」


ゾクゾク と、征服欲が一番満たされる瞬間。

俺はもう、お前なしじゃ生きられねえ。


「…………トーゼン、だろ?」



だから、お前も ーーーー



にやける口が抑えられず、顔を傾けてお返しのキスをした。

こんなに素直で可愛い牧野に会えるなら、四六時中抱いていたい。

柔らかな肌を蹂躙し、俺だけの痕をつければ、テリトリーの完成だ。


愛を囁くその声も。


俺を受け止める小さなカラダも。


シーツに泳ぐ、絡む事のないさらさらの髪も。


俺の情熱を受け止めようと、必死に肩に立てる爪痕だって。


全部ぜんぶ、俺のモンだ。


溺れて、溺れて。


もう、底無し沼も良いところだぜ。


だからお前も、早くこっちに来い。


中毒患者にしか解らねえ、とっておきの天国に連れて行ってやる。


「あ、いしてるっ! 牧野っ!」


最後の波がやって来て、一心不乱に腰を打ち付けた。

喘ぐ女の声に俺の言葉はかき消されてしまったが、代わりに、俺を抱き締める小さなカラダが愛してると伝えていた。










欲して、何度手に入れても喉が渇いて仕方ねえ。



味わう毎に、更に酷く欲しくなり、俺を狂わせる。



世界にふたつとない、強烈な刺激物。



そう。



愛して止まない女は、




最高の麻薬。




     




            〈 fin 〉
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